MBAは2種類存在している

MBAというのは経営学修士と呼ばれている学位なのですが、実は2種類存在しているのです。どのような勉強をしたいのか、自分がどのような立場にいるのかによって、どちらを選択するのが検討してみましょう。

経営者向けのMBA

MBAというのは、普通にMBAと呼ばれている種類と、EMBAと呼ばれている種類が存在しています。もちろん一般的なのはMBAの方で、ビジネススクールと呼ばれている大学院で2年間学習することで得られる学位となっています。これから会社を起業したい、親の会社を継ぐという人向けの学位だと言えるでしょう。
ありとあらゆるビジネスの勉強を行い、経営者として身に付けておかなければいけない知識ばかりなので、経営者となるのであれば必要不可欠だと言えます。日本でも学習することが可能ですが、外国であれば働きながら勉強をすることも可能になっています。

管理職向けのEMBA

MBAには一般的なMBA以外にも、EMBAと呼ばれている種類も存在しています。EMBAというのはExecutive MBAの略で、経営者向けというよりも管理職として活躍したい人向けだと言えるでしょう。一般的なMBAがフルタイムで学習することが多いのに対して、EMBAは仕事をしながら学習することが多くなっています。
なぜなら実務経験が10年以上、そのうちマネージャー経験が5年以上という決まりがあるからです。よって夜間や週末などに授業を行い、勉強するのが一般的になっています。ある程度一般的なMBAの知識がある人向けになっているので、より取得するための勉強をするのが難しいと言えるでしょう。

どちらを選択するのか決めておく

自分は会社を経営したいという場合には、一般的なMBAの学位を取得すればよいのですが、大きな会社に勤めて管理職として働くことを希望するのであれば、EMBAの取得を目指すのがよいでしょう。

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